岡崎市シビックセンター

Englishお電話でのお問合せ

  • ホーム
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

イベント詳細

インターネットチケット予約 オンラインでのチケット予約・購入はこちら

シビックセンター会員制度のご案内

  • 概要
  • プロフィール
  • ピックアップ

牛田智大(ピアノ)

2018年浜松国際ピアノコンクール第2位(日本人歴代最高位)。19年出光音楽賞受賞。
ひたむきな姿勢で音楽性を磨き続ける牛田智大。2011年「題名のない音楽会」に出演すると瞬く間に注目を浴び、翌2012年に日本人のクラシックピアニストとして最年少でCDデビュー。以降、本格的に演奏活動を始め、全国各地でソロリサイタルを行うほか、オーケストラとの共演も多く、海外楽団の日本ツアーでソリストを務めるなど活躍している。
若手ピアニストを代表する一人として絶大な人気を誇っており、2024年に展開する室内楽プロジェクトには多くの注目が集まっている。

カルテット・アマービレ(弦楽四重奏)

2016年9月難関で知られる第65回ARDミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門第3位に入賞、併せて特別賞(コンクール委嘱作品の最優秀解釈賞)を受賞。2019年11月には、ニューヨークで行われたヤングコンサートアーティスト国際オーディションで第1位獲得。磯村和英、山崎伸子の各氏に師事。2021年3月ホテルオークラ賞受賞。マルタ・アルゲリッチ、クシシュトフ・ヤブウォンスキ、ダン・タイ・ソン、ポールメイエらと共演。


篠原悠那(ヴァイオリン)
2023年岩城宏之音楽賞受賞。第80回日本音楽コンクール第2位。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コース、同大学院修了。2024年1月より日本センチュリー交響楽団客員コンサートマスターに就任。使用楽器は1832年製G.F.プレッセンダ ex Carl Flesch(宗次コレクション)。

北田千尋(ヴァイオリン)
第7回仙台国際音楽コンクール第4位。第1回ブラチスラヴァ舞台芸術アカデミー国際音楽コンクール第2位。日本フィル、仙台フィル、スロヴァキア放送響等と共演。桐朋学園大学、同大学院修了後、ブリュッセル王立音楽院にて研鑽を積む。2024年7月より広島交響楽団コンサートマスターに就任。


中恵菜(ヴィオラ)
4歳よりヴァイオリンを始め、21歳でヴィオラに転向。桐朋学園大学音楽学部を卒業後、ハンス・アイスラー音楽大学ベルリンマスター課程修了。元新日本フィルハーモニー交響楽団首席ヴィオラ奏者。使用楽器は1722年製D.モンタニャーナ(宗次コレクション)。


笹沼樹(チェロ)
齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞するほか、国内主要コンクールで優勝、入賞。学習院大学ドイツ語圏文化学科卒業。桐朋学園大学院修了後、パリエコールノルマル音楽院エリート過程に在籍中。東京交響楽団客演首席奏者。使用楽器は1771年製C.F.ランドルフィ(宗次コレクション)。

加藤雄太(コントラバス)

桐朋学園大学卒業。これまでに、タングルウッド音楽祭、小澤征爾音楽塾、東京春祭、霧島国際音楽祭、ラヴェンナ音楽祭など国内外の音楽祭に多数出演している。パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア・フェスティバル管、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団をはじめ、数多くの演奏家と共演しているほか、「題名のない音楽会」等メディアにも多数出演。現在、パシフィックフィルハーモニア東京特別契約首席奏者を務めている。

ページトップ