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沖仁(フラメンコギター)

幼少の頃より尺八、ピアノ、ドラム、ベースを経て14歳でエレキギターに出会い後にカナダでクラシックギターを学ぶ。フラメンコギターを岡弘祠、伊藤日出夫、セラニート各氏に師事する。その後日本とスペインを往復し、生活の中のフラメンコを吸収しながら20代を過ごす。日本フラメンコ協会新人公演にて奨励賞受賞。2006年メジャーデビュー。10年、スペインのフラメンコギター国際コンクール国際部門で日本人初の優勝。その様子を密着取材したTBS「情熱大陸」で大きな反響を呼ぶ。フジテレビ「ヨルタモリ」ではバーの常連客として出演。以降フラメンコギターの教則本を出版、EXILEへのシングル曲提供など、執筆、プロデュース、作曲に力を入れる。ステージ活動は、自身のソロを始め各ジャンルのトップアーティストとのコラボやオーケストラとの共演、バレエ、長唄、能との共演など多岐に渡る。

大萩康司(クラシックギター)

高校卒業後に渡仏。パリ国立音楽院やエコール・ノルマルで学ぶ。ハバナ国際ギター・コンクールで第2位と審査員特別賞「レオ・ブローウェル賞」を受賞し、その後4年間イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリア氏に師事した。ラ・フォル・ジュルネTOKYO、セイジ・オザワ松本フェスティバル、霧島国際音楽祭などの国内主要音楽祭に招かれるほか、最近ではNHK交響楽団(井上道義指揮)と「アランフェス協奏曲」を好演し、またモスクワ、コロンビア、キューバ、台湾での国際フェスティバルに招かれるなど、国際的に活躍している。
最新録音はオーボエ広田智之との『Cantilene』、セルフレーベル第2弾ヴィラ=ロボス作品集「メロディア・センチメンタル」。NHK「ららら♪クラシック」「クラシック倶楽部」やTBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」などテレビ出演も多い。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。現在、洗足学園音楽大学、大阪音楽大学各客員教授。

小沼ようすけ(ジャズギター)

秋田県出身。1999年 ギブソンジャズギターコンテスト優勝。2001年にSONY MUSICよりデビュー。04年、リチャード・ボナ (ba)、アリ・ホニッグ(dr)をフィーチャーしたトリオアルバム『Three Primary Colors』をニューヨークで録音。10年『Jam Ka』発売。 グアドループの民族音楽グオッカの太鼓(ka)がフィーチャーされたこの作品で独自の世界観を展開。16年、パリで録音された『Jam Ka Deux』をリリース。この作品をきっかけにパリやミュンヘンのジャズクラブ、マルティーニジャズフェスティバル、グオッカの本拠地グアドループで行われた"Festival Eritaj"に出演。ジャズをベースに様々な国を旅して得た影響、経験を音楽に採り入れながら、世界を音で繋ぐ創作活動を続けるギタリスト。最新作は初のソロギター作品『Your Smile』。

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