1月は「プレミアムコンサートシリーズ ベルリン・フィルハーモニー ピアノ四重奏団」公演を開催しました。
「ベルリン・フィルハーモニー ピアノ四重奏団」は、世界最高峰のオーケストラのひとつ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の錚々たるメンバーで構成された伝統と格式ある公式室内楽アンサンブル。
ドイツ・ロマン派を代表するシューマン、ブラームスの名作と、大ヒット映画の音楽を多く手掛けている作曲家ダニー・エルフマンが彼らのために書き下ろした新曲を披露しました。どれも圧巻の演奏で、ホールに響き渡る”世界最高峰の音楽”を余すことなく堪能することが出来ました。
・ピアノ四重奏の深みと音の広がりがとても心地よかったです。(40代女性)
・エルフマンの曲が印象に残り、現代曲の良さを初めて知りました。(60代男性)
・とても心地よい音色と表現力に圧倒されました。(30代女性)
・演奏者の情熱に感銘を受けました。(60代男性)
・ホールに響きあう音と、演奏者の力量に感動しました。(60代女性)
・素晴らしい演奏で、曲を知らなくても十分に楽しめました。(60代女性)
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