心が躍り出す真昼に似合うハッピー・ジャズを!JAZZを音楽の架け橋にしたい!こちらから音楽を届けたい!をコンセプトに掲げ、2004年5月に誕生したソプラノ、アルト、テナー、バリトン、4種類のサックスとドラムスによる「ストリート・ジャズ・サックス・アンサンブル」。Jazzをメインに、映画音楽やラテン音楽もまじえた幅広いレパートリー。美しいアンサンブルに華麗なソロ、激しいアドリブが特徴のサウンド。全曲、リーダーであるひび則彦のオリジナルアレンジ。通をうならせる独自でエッジの利いたキレのいいアレンジに付け加え、国境やジャンルを越え、老若男女、誰もが親しんで楽しめる間口の広いパフォーマンスと音楽性が話題になり、幅広い層から支持を得ている。東京都ヘブンアーティストとして日本だけでなく、アメリカ(ニューヨーク、ワシントン)、フランス(パリ)、中国(北京)、韓国(安山、浦項)等、世界のストリートフェスティバルで活動。これまでにインディーズで7枚のCDをリリースし、14年ポニーキャニオンよりメジャーデビュー。デビュー作『HAPPY SAX HIT EXPRESS』が第56回日本レコード大賞 [企画賞]を受賞!15年にメジャー2作目『ハッピー・サックス・ヒット・エクスプレス 2015』をリリース。18年12月にスポーツをテーマにした『VIVA!SPORTS!!』をリリース。