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NAOTO(ヴァイオリン/作編曲家)

1973年大阪府高槻市出身。第39、41回全日本学生音楽コンクール西日本大会で第3位、第42回には同コンクール第2位、霧島国際音楽祭奨励賞を受賞。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽センス、ブリッジをしながらのアクロバティックな演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。ドラマ「のだめカンタービレ」では、オーケストラの選考、吹き替え演奏、楽曲提供、そしてドラマに役者としてゲスト出演し、一躍注目を集めた。2005年に、EPICレコードよりメジャーデビュー。17年には、自身のレーベルを立ち上げ、21年デビュー15周年を記念して、東京・Bunkamuraオーチャードホールにて開催された「NAOTO 15th Anniversary Live -The New Black-」のライブDVDを、そして22年に通算10枚目のCD「Get over it」を発売。他のアーティストからの信頼も厚く、近年では、宇都宮隆、大黒摩季、世良公則、谷村新司、AI、柚希礼音、押尾コータロー、DEPAPEPEなどと共演。19年9月にポルノグラフィティのデビュー20周年東京ドーム公演に、シークレットゲストとして出演。SNS上で話題になりTwitterトレンドで世界第1位になる。Shick「ハイドロ5カスタムコンフォート」のスペシャルムービーに出演、250万回再生を突破した。作曲家として、NHK「スタジオパークからこんにちは」を始めとするテレビ番組やたくさんのCM、劇団TEAM NACSの主宰公演の音楽監督を担当。東日本大震災以降、福島県須賀川市の小中学校を定期的に訪問し、その活動が認められ15年に須賀川市観光牡丹大使に就任。日本スープカレー協会広報宣伝担当理事、カレーマイスターの資格取得、ラジオパーソナリティー、TV朝日系列「関ジャム∞完全燃Show」「マツコの知らない世界」出演など、活動は多種多彩に渡る。ますます進化を続けるNAOTOにさらなる注目が集まっている。

榊原大(ピアノ/作編曲家)

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。大学在学中に「G-CLEF」を結成。卓抜した音楽性、演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、インストゥルメンタル・バンドとして初の紅白歌合戦出場を果たす。バンド解散後も、その幅広い音色とジャンル不問の卓越したセンスは、様々なアーティストのプロデュースやサポートで発揮されている。2001年から本格的にソロ活動をスタートし、現在までに12枚のアルバムをリリース。映像音楽では、NHK連続テレビ小説「ファイト」、日本テレビドラマ「ブルドクター」、映画「あいときぼうのまち」他、数多くのテレビドラマなどの音楽を手掛け、その他、テレビ朝日系列「ANNニュース」、「ワイド!スクランブル」などでもテーマ曲を提供している。17年に初のベストアルバム「MyRoad〜Best of Dai Sakakibara〜」、18年にはクラシック・ギタリスト木村大とのデュオ・アルバム「Rosso Nero」をリリースした。19年デビュー30周年を迎え7月にオリジナルアルバム「Natural」をキングレコードよりリリースし、8月よりCD発売記念ツアー(全15ヵ所)を開催。20年秋公開の映画「実りゆく」の音楽を手掛けるなど精力的に活動している。

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