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NAOTO(ヴァイオリン/作編曲家)

東京藝術大学附属音楽高校、同大学音楽学部器楽科卒業。ジャンルにとらわれない音楽センス、ブリッジをしながらの演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。人気ドラマ「のだめカンタービレ」では、オーケストラの選考から携わり、吹替演奏、楽曲提供、ゲスト出演も果たし一躍注目を集めた。2017年に自身のレーベルを立ち上げる。2019年1月、通算9枚目の新譜「Polyvalent」をリリース。テレビ朝日「関ジャム~完全燃SHOW~」でNAOTOが披露し話題となったTM NETWORK「Get Wild」をヴァイオリンのみで多重録音した斬新なアレンジで新録。また、人気ピアニスト清塚信也を客演に迎えたTEAM NACS最新舞台音楽など、泣かせるバラードから、先鋭なロック、荘厳なオーケストラ楽曲を収録。
ライブの種類は様々で自身の活動の軸となるバンド編成によるポップス&ロックな公演から、ピアノとデュオ編成でお送りするクラシック+生音を基調とした公演まで幅広く活動している。また、アーティスト活動の傍ら、これまで培った経験を活かし、イベントライブや有名アーティストの音楽監督を担当。また、自身がホスト&プロデュースをしているロックボーカリストと弦楽四重奏によるコラボライブ“Rockin Quartet”も定期的に開催している。アーティストからの信頼も厚く、近年では、宇都宮隆、大黒摩季、押尾コータロー、世良公則、ポルノグラフィティ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのステージにゲスト参加し、華を添えた。作曲家として、NHK「スタジオパークからこんにちは」テーマ曲「HIRUKAZE」を始め、テレビ番組やCMなどに書き下ろし楽曲を提供し、TEAM NACSの主宰公演など多数の舞台音楽を担当。日本スープカレー協会理事、カレーマイスター、ラジオパーソナリティーなど活動は多種多彩。ジャンルをスタイリッシュに跨ぎ、ポップス&ロックを表現する唯一無二のヴァイオリニストとして、ますます進化を続けるNAOTOにさらなる注目が集まっている。

榊原大(ピアノ/作編曲家)

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。大学在学中に「G-CLEF」を結成。卓抜した音楽性、演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、インストゥルメンタル・バンドとして初の紅白歌合戦出場を果たす。2001年から本格的にソロ活動をスタートし、ソニーレコードとキングレコードから合わせて12枚のアルバムをリリース。映像音楽では、NHK連続テレビ小説『ファイト』、日本テレビドラマ『ブルドクター』、映画『あいときぼうのまち』他、数多くのテレビドラマなどの音楽を手掛け、その他、テレビ朝日系列『ANNニュース』、『ワイド!スクランブル』などでもテーマ曲を提供している。17年に初のベストアルバム『MyRoad〜Best of Dai Sakakibara〜』、18年にはクラシック・ギタリスト木村大とのデュオ・アルバム『Rosso Nero』をリリースした。2019年デビュー30周年を迎え7月にオリジナルアルバム「Natural」をキングレコードよりリリース。8月よりCD発売記念ライブツアー(全15ヵ所)を開催し好評を得る。

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