畝部 理佐(ソプラノ)
愛知県岡崎市出身。ソプラノ、クラシックという枠にとらわれず、レパートリーを広く持つ。2019年7月には、ピアニスト 加古真登香と共にデュオグループ「Alticce」を結成。観客を巻き込み、舞台に引き込むスタイルが好評を博し、活動の場を広げている。声楽を安藤恭子、荻野砂和子、北村敏則、Mihaela Ungureanu、Seçil Ilker各氏、オペラをMaksimilijan Cenčić、Margarita Kyriaki-Wagner、甚目裕夫各氏に師事。
松江 有希子(ピアノ)
ヤマハ・ジュニア専門コース修了。愛知淑徳中学、高等学校、大学卒業。同大学院修士課程修了。中学から大学まで、甚目裕夫氏に師事。大学在学中に交換留学生として中国へ語学留学。現在、カルチャーセンターのピアノ講師。また、甚目氏のアシスタント兼練習ピアニストとして、名古屋工業大学音楽プロジェクト、碧南市芸術文化ホールのリゴレットなどで本番でも演奏する。