今年も恒例の河合優子ピアノ公開レッスンが行われました。午前中に来館した河合さんは、受講生の演奏曲を弾き込み、レッスンに備えていました。
これまで、ペダルを使った演奏をまだしたことがないという小学生の伊豫田さんには
左手とペダルを河合さん、右手は伊豫田さん、で演奏し、音の響きを比べていました。中学生の光崎さんの演奏曲「革命」には、音の強弱のつけ方には指だけではなく呼吸も大切で、楽譜からその箇所を読み取ることが出来るなどのアドバイスをしていました。
最後は、高校生の長坂さん。演奏曲は、ショパンが10代のときに作曲した「ノクターン」でした。静かな曲調もあってなのか、穏やかな雰囲気のレッスンでした。終了前の演奏では、河合さんから「ブラボー」の言葉がかかりました。
どの受講者も河合さんの優しい言葉と会話で時間が経つにつれて緊張がほぐれていくのが演奏を繰り返すごとに伝わってきました。
シビックセンターでは来年も公開レッスンを開催する予定をしています。
ショパンの曲で河合さんにレッスンを受けたい方は是非、ご応募ください。 |