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遠い時代の音楽を、楽しく聴くことのできた公演 |
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〜バロックで聴く〜秋の園遊会2010in岡崎から |
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この公演は音楽に造詣の深かったフランスのルイ14世をお祝いする設定で演奏をしていくドラマ仕立てのものでした。プログラムはバロック時代のフランス音楽を中心に演奏されました。フランス国旗をはためかせ、「トルコの儀式」という曲を演奏しながらアーティストが入場。そして、開会宣下をして園遊会は始まりました。
第一部は演奏曲の解説を交えながら曲を披露。第二部には余興の部があり、手品師に扮した出演者が手品を披露し会場を盛り上げていました。優しく響く、オーボエ、チェロ、チェンバロは、たったこれだけの楽器でこんなに素敵なメロディが出来上がるのだと関心してしまう演奏でした。
また、公演には募集で募ったリコーダー隊19名がルイ14世に捧げる曲として、フランスといえば“おお、シャンゼリゼ”そして岡崎出身の作曲家・冨田勲さんの“青い地球は誰のもの”の2曲をアーティストとの合奏で披露しました。それぞれの音色が重なりやさしく暖かな響きでホールをいっぱいにしていきました。
そして閉会の辞で締めくくり行進をしながら退場して園遊会は終わりました。
終演後には、ピアノの原型ともいわれているチェンバロに触れられる体験講座を開催しました。普段目にしない楽器をステージに上がって、間近に見られるとあって、こちらにもご夫婦やグループなど多くのお客様にご参加いただきました。チェンバロの設計図、材料なども見ることができました。 |
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