名実ともに日本最高峰の弦楽四重奏団といわれ、メンバーの全員がソリストとしてもご活躍のアルティ弦楽四重奏団。メンバーのうちヴァイオリンの矢部達哉さん、チェロの上村昇さんが来岡され、城北中学のオーケストラ部の部員37名に指導してくれました。
ヴィヴァルディ「調和の霊感 第4番 第1楽章」ではアンサンブルを、バッハ「ブランデンブルグ 第3番 第1楽章」では冒頭部分を全体合奏で練習しました。
いずれも最初はパートごとに別れて練習し、曲調、出だしの合わせ方などを教えていただきました。練習の中で、世界的指揮者の小澤征爾さんが深い音が欲しいとき、鋭い音が欲しいときの合図の出し方など、興味深い話も取りいれて指導をしてくださいました。
各フレーズの弾き方などを教えてもらうと、そのフレーズが光って聴こえてきます。限られた時間の中で様々なことを伝えようと一生懸命指導してくださったのが印象的でした。