ヴァイオリンの公開レッスンがシビックセンターで行われるのは初めてでしたが、徳永二男先生は、20代の頃、豊橋の中学校に教えにいらっしゃっていたことがあり、このレッスンも快く引き受けてくださいました。
徳永先生は、弓を持つ右手の形が大切であること、力が入りすぎないこと、支える親指の柔軟性、そして弓の先、手元をどのように使うのか、などを丁寧に指導。上級者になっても、そうした基礎が大切であることを強調していました。受講者の今後の練習に役立てるように、手の形を写真に撮るよう指示する場面も多く見受けられました。初のヴァイオリン公開レッスンは、大きな実りのあるものになりました。
後日、レッスンを見守った指導者、演奏家、そして保護者の方から、細かいところまで熱心に教えていただいて感動しました、レッスンのビデオを何回も見て練習しています、などの言葉をいただきました。
レッスンでも時々奏でてくださった音色やフレーズが、とても素敵でした。名曲ぞろいの本公演でもその音色が楽しみです。 |